エス・テー・デュポンの歴史が映画「ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命」で明かされた

2017.03.12

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ナタリー・ポートマンが主役を演じている映画「ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命」で、エス・テー・デュポンの歴史が明かされている。

フランスの文化大臣がアメリカのジョン・F・ケネディ大統領夫人、ジャッキーことジャクリーン・ケネディにゴールドのJの文字が繊細にあしらわれたエス・テー・デュポンのライターを贈った。このときひとつのロマンスが始まり、彼女の気に入りとなるこのライターのローラー部分を見本にした世界初の高級ボールペンの誕生へとつながった。

1971年、エス・テー・デュポンにジャクリーン・ケネディが「J」のイニシャルが刻まれたエス・テー・デュポンのライターにマッチするペンの製作依頼を行ったことから、1972年、世界初のラグジュアリーなボールペンが誕生。そして1973年に「クラシック」ラインが正式に発売された。

エス・テー・デュポン初のボールペンは、ニューヨーク現代美術館(MoMA)で展示されている。