高級車のオンライン上の購買検討行動ログを調査

2017.07.12

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ヴァリューズとネットイヤーグループは、オンライン上のネット行動ログとユーザー属性情報を用いて定量・定性的にユーザーエクスペリエンスを明らかにする研究活動を共同で行った。

今回は長期的な購買検討が発生する高級車のオンライン上の購買検討行動ログに対して、定量的な分析とUX視点での定性的な分析双方を掛け合わせて分析した。

高級車を購入しているユーザーについて、閲覧傾向を元にクラスタリングを行った結果、ユーザーを6つのクラスターに分けることができた。6つのクラスターは、「メーカーサイト中心」「グッズ閲覧」「車メディア好き」「口コミ重視」「中古車検討」「関連サイトの閲覧小」。

最も大きいクラスターは、検討過程で公式メーカーサイト以外のサイトをほとんど見ていない、「メーカーサイト中心」クラスターであり、高級車を購入しているユーザーの35%が該当。ブランドからのコミュニケーションが有効に働く可能性が示唆された。