レイモン ドゥパルドンの日本における初の個展を開催

2017.08.03

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シャネル・ネクサス・ホールは、2017年度プログラムの最終を飾る企画展として、レイモン ドゥパルドンの日本における初の個展を開催する。

フランスを代表する写真家レイモン ドゥパルドンは、世界最高の写真家集団といわれるマグナム・フォトに所属し、ピューリッツァー賞を受賞した苛烈なチャド内戦のルポルタージュをはじめ、報道分野において数多くの重要な仕事を成し遂げてきた。その一方で、世界各地の美しい風景や人々の飾らない姿をとらえた写真作品においても高い人気を誇っている。

そんな彼が初めて日本を訪れたのは1964年、先の東京オリンピックを取材するためだった。当時22歳。2000点以上におよんだモノクロの写真群には、独自の鋭い観察眼や優れた画面の構成力がいかんなく発揮されている。展覧会では、東京を撮影した過去作とともにカラーによる撮り下ろし作品を併せて紹介する。

9月1日~10月1日、12時~20時、シャネル・ネクサス・ホールにて開催。入場無料・無休。