世界共通仕様の記念モデル発売

2018.02.19

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セイコークロックは、家庭用からくり時計の発売から今年で30年となることを記念して、セイコーとしては初めてとなる世界共通仕様の記念モデル1機種を3月16日より全国販売する。日本を皮切りに、世界各国で順次発売の予定だ。

1984年、東京・有楽町に登場した「セイコー・マリオンクロック」が大変な人気を博し、一気に大型からくり時計ブームが巻き起こる。記録によれば1988年までにセイコーが設置した大型からくり時計は22都道府県にわたり41台に達し、各地で1時間ごとに展開するパフォーマンスに行き交う多くの人々が足を止め、微笑む姿が度々ニュースやドラマで取り上げられた。

そんな時計を家庭にとの思いを実現させたのが、1988年登場の初代家庭用からくり時計「セイコー・ファンタジア(RE501B)」。今回の30周年記念モデルのデザインモチーフは「夜空に打ち上げられた花火」。複雑に回転する文字板に散りばめたスワロフスキー(R)・クリスタルの煌めきが天空を彩る。