ディオーパリ本店が期間限定で大変身

2018.07.04

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アヴェニュー モンテーニュ30番地にあるパリ本店ブティックが、この夏、期間限定で大変身。アイコニックな場所であるディオール ブティックのファサードが、カラフルで巨大なシートに覆われた。

ディオール 2018-2019 秋冬コレクションの展開スタートにともない期間限定で見られるこの特別な試み。1968年の五月革命を想わせる反骨精神やフェミニストのポスターがコラージュされた図案は、マリア・グラツィア・キウリによるコレクションのインスピレーションとしてショーの会場を覆ったものとリンクしている。

「Vogue」元編集長ダイアナ・ヴリーランドの「YOUTHQUAKE(ユースクエイク)」という言葉や、60年代のアーカイブのスカーフ「ミス ディオール」から着想を得てファーストルックを飾ったオーバーサイズのセーターに採用された「C’EST NON, NON, NON, ET NON!」というスローガンなどがちりばめられ、ディスプレイや店内にも同様の世界観がひろがる。