高級時計作りの体験イベント開催

2018.10.08

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スイス高級時計産業の聖地で生まれた高級時計ブランド「ローマン・ゴティエ」。その伝統的な高級時計作りを体験してもらう招待制イベント「マスタークラス」を東京にて開催した。

ロンドンに続く二か国目の開催となった今回の「マスタークラス」において、ローマン・ゴティエの時計の美しさの根幹である「スイスの伝統的な手作業による時計部品の仕上げ」を体験してもらった。

ローマン・ゴティエの時計は、高い加工精度(±2ミクロン(1000分の2ミリ))を誇るが、時計の仕上げの美しさを追求する上で、どうしても人間の手で行わなければならない箇所も存在する。その象徴とも言えるのが、パーツの面取り。現在、高級時計作りにおいて一般的に行われている面取りは、回転する砥石に部品を押し当てて行われているが、丸みを帯びた断面や、内側の鋭角部分の面取りは人間の手でしか実現しえない。今回のその「手作業の面取り作業」の一部工程を体験してもらった。