「仮面ライダーゼロワン」名探偵ヒューマギア・ワズの懐中時計を紹介

2019.12.01

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名探偵ヒューマギアであるワズ・ナゾトークの懐中時計は、シャーロック・ホームズが活躍した19世紀後半のイギリス製。製造年は「シャーロック・ホームズシリーズ」第一作が発表された1887年製だ。

ワズ・ナゾトークの懐中時計はイギリス製の無銘ブランドのもので、今から130年以上前の19世紀後半のアンティーク。銀無垢のケースはずっしりした重みがある。文字盤のローマ数字のインデックスとスペード針の組み合わせは、イギリス製懐中時計に多く見られる特徴だ。

この時計は中心に大きな秒針が付き、2時位置のレバーをスライドすることで秒針を止め、経過時間を測定できる、クロノグラフの一種。大きなケースや実用的な機能から、元の所有者は貴族ではなく、召使い、医者、鉄道員、一般市民であったと考えられる。当時はイギリス製の懐中時計のほうが高級品だった。

一点もののアンティーク時計となり、ファーブル・ルーバとして販売および生産の予定はない。