ディオール 2020-2021秋冬 プレタポルテ コレクションを発表

2020.02.26

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現地時間2月25日にパリ チュイルリー庭園にて発表されたディオール 2020-2021秋冬 プレタポルテ コレクション。マリア・グラツィア・キウリは、1960年~70年代イタリアのフェミニストアートにおける象徴的な人物たちに着想を得て身体とフェミニズム、そしてフェミニニティの多面的で変わることのない繋がりについて問いかけを続ける。

チェックや水玉模様、ロングやプリーツスカート、ブラック&ホワイトといった要素が、アイデンティティとシスターフッドをつなぐ自由な気風をコレクションにもたらす。今回のショー会場の空間は、アーティスト集団 クレール・フォンテーヌとのコラボレーションによるものだ。

カルラ・ロンツィのマニフェストを英語にした「 I Say I 」などの文字が浮かび、ランウェイは1949年にロバート・キャパがアンリ・マティスを捉えた「Le Monde Pixélisé」より名付けられた作品「Newspaper」になぞらえ、新聞「Le Monde」誌のページで埋め尽くされた。ショーのゲストには、日本から秋元梢をはじめ、AMIAYA、高橋らら、畠山千明が来場した。

ショーの全貌は公式サイトにて観ることができる。

動画